カンボジアの手織り生地 フォーマルサブバッグ
カンボジアの手織り生地 フォーマルサブバッグ
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カンボジアの手織り生地 フォーマルサブバッグ
カンボジアの手織り生地 フォーマルサブバッグ
カンボジアの手織り生地 フォーマルサブバッグ

カンボジアの手織り生地 フォーマルサブバッグ

¥2,860 (税込)
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配送料はセラーごとにチェックアウト時に計算されます。

Title

フォーマル・サブバッグ

カンボジアの手織り生地「スン」を使った、フォーマルシーンにも合わせやすいサブバッグです。

カンボジアの手織り生地「スン」を使ったサブバッグです。「スン」はカンボジアの女性の巻きスカートとして使われる生地です。手織りでしっかり織り上げた生地はとても丈夫で軽く、洗濯することも出来ます。

A4サイズが入る、マチのないバッグです。軽くて小さくたたんでもしわになりにくく、小さめバッグを持つハレの日のサブバッグにもおすすめです。控えめな織模様がお着物にもマッチします。

黒は織模様も黒糸のため、冠婚葬祭など様々なシーンにお持ちいただけます。

お花やお寺の尖塔模様など、伝統的な織柄が入った手織り布「スン」は、首都プノンペンを流れるメコン川に浮かぶ、オクハティ島で作られています。「スン」は女性のスカートとして普段から使われている、カンボジア伝統の織のひとつ。高度な織の技術を持つカンボジアですが、近年はその伝統も廃れ、複雑な模様を作れる人は少なくなってきています。独特の光沢と色の変化は、縦糸と横糸に異なる色を用いていることから生まれています。

カンボジアの伝統的な手織り生地「Sung(スン)」を織る女性たちと、カンボジアの首都プノンペン市内にある職業訓練所の女性たちが製作している。伝統的な手織り技術が衰退してく中、素晴らしい伝統の生地を使った商品を日本で販売することで、作り手に手仕事の価値を再認識してもらい、正当な価格で生地を買うことで、受け継いだ伝統技術を残していくことを目指し生まれた商品。また、経済発展が進むカンボジアで、労働環境が悪い大規模な縫製工場で働く女性たちが増える中、勤務時間や福利厚生、労働環境を大切にし、障がい者の受入れも行っている職業訓練所で縫製を行っている。

[お取り扱い上の注意]

ひとつひとつ手作業で制作しているため個体差があり、織ムラや色ムラが生じる場合がございます。ご了承ください。

-手仕事の製品はデリケートですので、基本的に手洗いをおすすめします。

-お洗濯の際、衣料品は白物と分け中性洗剤を使い、陰干ししてください。

-絹製品の洗濯方法は、クリーニング店でご相談ください。

-布製品は湿った状態、または摩擦で色移りや色落ちすることがあります。

サイズ      タテ約34cm×ヨコ(上部)28cm、持ち手42cm
グレー、黒、オリーブ
素材 綿混紡
生産国 カンボジア
仕様 内ポケット×2
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