緑色のパッケージの横には、「モリンガ」と書かれた手作りの石鹸が置かれています。パッケージには「ハラカド ヒマラヤの職人による『コールドプレス』植物石鹸 アーユルヴェーダ モリンガソープ〈エイジングケア〉バウンティ ヒマラヤ」と書かれており、チュルビバターを配合した天然オーガニック石鹸で、癒しと滑らかさを目的としていることが記載されています。セージ グリーンの石鹸バーには、SDGs の原則に沿ったロゴが刻印されています。

ヒマラヤの職人による『コールドプレス』植物石鹸  アーユルヴェーダ モリンガソープ〈エイジングケア〉Bounty Himalaya Moringa Soap

¥1,200 (税込)
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モリンガオイルは、北インドを原産としていて、南アジアやアフリカなどにも自生している「モリンガ」の種から抽出されるオイル。その歴史は古く、古代エジプトでは世界三大美女のひとり・クレオパトラが、美を叶えるためにモリンガオイルを愛用していた、との伝説が残っているほど。スキンケアやヘアケア、ボディケアなどに幅広く使われており、ビタミン類やアミノ酸、ミネラル、食物繊維、パルミチン酸、肌を整えてうるおいを与えてくれるオレイン酸など豊富な種類の栄養素が含まれています。

このバウンティヒマラヤソープシリーズ(Bounty Himalaya)は、ネパールヒマラヤのふもとで現地の女性たちにより伝統的な製法で作られています。チウリバター(Chiuri Butter) やニーム(Neem)を始めとするヒマラヤで採れる植物をふんだんに使っています。このモリンガソープはそのベースとなる石鹸にさらにモリンガオイルや話題のヘンプシードオイルを加え、エイジングケアを目指しています。

バウンティヒマラヤソープシリーズは、カトマンズ在住のアーユルヴェーダ医師ヴィシュヌ・P・パンディとその息子の植物学者サンジーヴ・K・パンディが作った石鹸ブランドです。伝統的なアーユルヴェーダのセオリーと現代科学の知恵を融合させて作られています。
全ての石鹸素地に使用されているチウリバターは、ビタミンEとポリフェノールを多く含みます。




【モリンガソープ主要成分】
●チウリバター:チウリはネパールの中間山地に自生する常緑樹です。チウリ種子からとれる油分はその高い保湿力からチウリバターまたはネパールバターとも呼ばれています。ネパールの山岳民チェパン族の人たちは、食用油や傷の塗り薬として古来よりこの植物性のバターを利用してきました。あらゆる肌質の方に有効です。

●ヒマシ油:カスタープラントの種子からとれ、アーユルヴェーダの治療でも体内の傷や肌の乾燥を癒す為に使われます。

●ニームオイル:ニームはインド、ネパール、その他の南アジアの地域で皮膚と健康管理のために古くから使われている植物です。肌を清浄にし保護します。


【バウンティヒマラヤについて】
バウンティヒマラヤソープシリーズはカトマンズ在住のアーユルヴェーダ医師ヴィシュヌ・P・パンディとその息子の植物学者サンジーヴ・K・パンディが作った石鹸ブランドです。伝統的なアーユルヴェーダのセオリーと現代科学の知恵を融合させて作られています。

製造は全ての行程を手作りで行っています。
機械を使わずに手で材料を混ぜ合わせ、手でカットし、包装も人間の手で行います。
石鹸の包み紙も伝統製法の手すき紙、ロクタ紙を使っています。
バウンティヒマラヤソープの工場では、女性が多く働いていて、いつも活気で満ちています。

■ 全て天然植物由来の成分を使用
■ SLS/SLESやその他の有害化学物質を含まない
■ アニマルテストを行っていません
■ フェアトレードをサポートしています

配合成分: バッシアブチラセア種子脂、ヤシ油、水、スクロース、エタノール、水酸化Na、ヒマシ油、シロガラシ種子エキス、ヒマワリ種子油、メリアアザジラクタ種子油、オリーブ果実油、ワサビノキ葉エキス、ユーカリ葉油、アサ種子油、アロエベラ葉水、ミネラル塩、ローズマリー葉油



内容量:100g
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